逆流性食道炎は食事に注意
最近は食事スタイルの欧米化により逆流性食道炎になる方が増えてきています。
食事スタイルの欧米化とはいったいどのようなものでしょう。
まず、肉食が増えたことが挙げられます。
ハンバーガーやポテトなど脂肪分が多い食品を多くとるようになりました。
このため胃の活動が活発に動きます。
そして胃酸の分泌量が多くなり、胃酸の逆流が起こりやすくなるのです。
では、逆流性食道炎にならないような食事とはどのようなものでしょう。
まず、三度三度の食事の量を少なめにすることが大切です。
食べ過ぎは胃の動きを活発にします。
胃が活発に動くと胃酸の過剰分泌を招く原因になるのです。
また、胃酸を多くさせる食事を控えることです。
味付けの濃い食事や辛いもの、極端に熱い食べ物や飲み物、逆に冷たいアイスクリームなどは極力控えるようにしましょう。
胃酸が多く出ると、それだけ胃液が逆流しやすくなるからです。
食事が終わった後に、すぐに横になったりするのは極力避けましょう。
食事のほかにも、規則正しい生活を心がけること、ストレスをためないことなども大切です。
また、肥満などにより腹圧がかかったりしても逆流性食道炎になりやすいこともわかっています。
ほどほどの食事で肥満も予防するのが効果的です。