逆流性食道炎の症状について②
逆流性食道炎とは。
それは何らかの原因によって、胃の内容物や、胃液やなどが胃から食道に逆流し、食道の粘膜に炎症などが起きる病気です。
胃の粘膜と異なり、食道の粘膜は胃酸の強力な力を防ぐ機能を全く持っていません。
そのため強い酸性の胃酸が食道に逆流すると粘膜があっという間に炎症を起こしてしまうのです。
逆流性食道炎 症状②として挙げられるのは「呑酸(どんさん)」です。
症状①の胸やけとともに、大きな症状の一つです。
呑酸とは、苦いものやすっぱいものが、胃の方から口まで上がってくる症状です。
胃液が過剰に分泌されて、胃液が口の方へ逆流しようとする時に起こります。
この他にも嚥下障害なども主な症状として現れます。
嚥下障害とは、食べた物を飲み込みにくくなる症状です。
無理に飲み込もうとすると吐きたくなるなどの症状が現れます。
これらの症状は生活習慣を改善することでよくなることがあります。
まず食事の内容を見直します。
暴飲暴食をさけ、塩分の多いものや、辛いものはとらないようにします。
アルコールやタバコなどの刺激物もさけましょう。
また、肥満になると逆流性食道炎は起こりやすくなります。
日ごろから生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけましょう。