逆流性食道炎の予防をするには?
逆流性食道炎とは。
それは何らかの原因により、胃液や胃の内容物などが胃から食道に逆流することによって、食道の粘膜に炎症が起きてしまう病気です。
胃の粘膜と異なり、食道の粘膜は胃酸の消化力を防ぐ機能を持っていません。
そのため強い胃酸が食道に逆流すると粘膜があっという間に炎症を起こしてしまいます。
逆流性食道炎にならないために日ごろからのちょっとした心がけで予防することが可能です。
以下にその予防方法を挙げてみます。
まず一度にたくさんの物を食べ過ぎないことです。
消化の悪いもの(脂肪分の多いものや、胸やけを起こしやすいイモ類など)を食べすぎないようにし、食事は腹八分目くらいの量にしましょう。
また、食事をしてすぐには横にならないようにしましょう。
できれば夕飯は就寝2時間以上前に食べ終わるようにしましょう。
タバコは百害あって一利なしです。
喉にも悪影響を及ぼしますので禁煙をしましょう。
アルコールもできれば抑えるように心がけましょう。
内臓脂肪を減らすために一日少しでも運動をしましょう。
肥満は逆流性食道炎には大敵です。
きついウエストの服や、ベルト、ガードルなどで腹部を締め付けないようにしましょう。
これらの事を実践するだけで逆流性食道炎は予防することができます。